ナーシングホーム横浜長者町~華やか~
皆様こんにちは ☆;:::::;コン(ノω`*)ノ”ニチ(*つ∀`)ノ(*´д`*)ワン;:::::;★
お正月もアッとゆう間に過ぎましたね。みなさんはどのように過ごしていましたか(^^♪
さて、、1月もあと一週間ちょっとですね。。2月となればまたまたイベントがあります!!2月3日「節分」です👹2月14日「バレンタインデー」( *´艸`)毎月、色んなイベントがあり盛りだくさん☆彡そしてまた一年が過ぎていきます★長者町では今年も綺麗なお花がホーム内を鮮やかにしてくれています!
~今週のお花 「スイトピー」です~
スイトピーの花言葉🌸
・「門出」「別離」スイトピーの花びらの形から飛び立つ蝶のように見えることを由来としています。
またまた、色別にも花言葉があります。
・赤・・「優しい思い出」「永遠の喜び」
・白・・「ほのかな喜び」
・ピンク・・「繊細」「優美」
・黄色・・「分別」「判断力」
・紫・・「永遠の喜び」
沢山のお花の種類や花言葉もありますがスイトピーは見た目も優しく色もとても優しい感じですよね。ホームを温かく包み込んでくれるような雰囲気がありますね。では皆様引き続き、お風邪などひかない様感染症対策を行い今年も元気に行きましょう!
ナーシングホーム横浜長者町~2Fラウンジのご紹介~
皆様こんにちは (*゚∀)ノ.。・:こんにちは*:・゚`☆、。・:*:・゚`★.・゚
寒い日が続きますが、皆さん体調は大丈夫でしょうか。新型コロナに限らず、風邪をひきやすい時期ですので注意が必要ですね、、、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種が徐々に進んでおります。ワクチン接種をしても感染しなくなるわけではないので、安心はできませんが少しはホッとするかなと期待しております。だいぶ前からマスクや手洗い、嗽など習慣というよりも日常になったようで煩わしさはなくなりました。
さて、新型コロナは心配ですが2年前の時に比べれば落ち着いて対応出来ている様に思います。ホームの中もゆったりした時間が流れております。そこで以前も紹介したかもしれませんが、ナーシングホーム横浜・長者町の内側を少しご紹介❤
2階のラウンジです。
ご入居者様が読書やお茶をしたり、ご家族と談笑したりと自由に使えるスペースになっております。また、かき氷やパンビュッフェ、チョコフォンデュなどレクリエーションにも使用し、皆さんの交流の場所になっています。コロナが収まり以前のように皆さんで集まるのが待ち遠しいですね。フットマッサージ機の「phiten ソラーチ」も置いてあります。職員も使わしてもらっています👍
今後も施設内をお伝えできたらと思いますので、お楽しみに!
今日の屋上からの夕日もきれいでした。(朝日に見えますね、、、)
ナーシングホーム横浜長者町~お正月~
皆様こんにちは (*・д・)ノ*:゚★こんにちヮ☆・゚:*:゚
お正月の賑やかな雰囲気が落ち着き、1年で最も寒い時期を迎えました。体調を崩しやすい時期のため、健康に気を配りながら本年も楽しく過ごしたいと思います。今月は施設内のレクリエーションでもお正月の伝承遊びをたくさん企画しております!
福笑いや書初めなど、皆様「懐かしい~」と楽しんでくださっているご様子でした(^O^)/
この時期ならではの遊び通じて四季を感じてもらうことができたら嬉しいです。また、今年の三が日は食事も豪華で、皆様から大変ご好評頂いておりました!
「いいお正月を迎えられた~」とご入居者様もにっこり笑顔です(*^^*)
お正月といえばやはり「おせち」ですね。地方によっておせち料理の内容は変わりますが、代表的な料理とその意味を一部ご紹介します。「エビ」は丸まった姿から、《腰が曲がるくらいまで長生きするように》という願いが込められています。「数の子」はニシンの卵で一度にたくさんの卵を生むことから、《子沢山や子孫繁栄》を願います。昔の人は食材からこんなことを考えるなんて想像力豊かですね。引き続き、新型コロナウイルスやインフルエンザなどの感染症に警戒しなければなりません。本年もご入居者様の健康・安全を第一に取り組んで参りたいと思います。
ナーシングホーム横浜長者町~窓の外は~
皆様こんにちは ☆;:::::;コン(ノω`*)ノ”ニチ(*つ∀`)ノ(*´д`*)ワン;:::::;★
新年あけましておめでとうございます(2回目)今年もナーシングホーム横浜長者町をよろしくお願い申し上げます。
年明け早々から寒い日が続きましたが、窓の外を見ると…Σq|゚Д゚|p ワオォ
一面「雪・雪・雪」横浜は雪が降る事が少ないせいかテンション上がりまくります。
そういえば仕事先の坂でもこんな風景が見られました。
凍結も珍しいです!
これから雪が強くなる予報なので、お出かけされる方は十分ご注意下さい。
/// 豆知識 ~松の内~ ///
松の内という言葉はお正月の時に使われる言葉です、この松の内とは玄関前に門松が飾られている期間のことを指しており、お正月飾りを片付ける期間として使われています。一般的には1月7日までが松の内と言われる期間ですが、そのほかでも10日、15日までが松の内とされている地域もあるようです。この明ける時期は地域で違いがありますが、共通していることは松飾りの片付けをしたり、鏡餅を鏡開きを行ったりとお正月のお祝いも終わりを迎えることになります。
松飾を取り除く日時は、6日の深夜または7日の早朝と言うのが、一般的な風習のようです。地方によっては取り除く日には違いがあり、14日の深夜または15日の早朝になるとか。中には非常に短くて、元旦から三日までを「松の内」とする所もあるようです。これは仏教の行事との関係のようですが、松飾ははずしても、家の中の「正月飾り」ははずさないことも多いのだとか。
ナーシングホーム横浜長者町~お正月~
皆様、新年あけましておめでとうございます、本年もよろしくお願い申し上げます。
ヽ(*’v`)ノ 【゚+.゚д ндрру★ йёш уёдя゚+.゚】
新年1回目のホームイベントは毎年恒例の『獅子舞』を行い致しました。
獅子舞には“厄払い”の思いが込められており、中国やベトナムなど東アジアや東南アジアで見られる伝統芸能の一つです。演舞中、獅子舞に頭を噛んでもらうような光景がよく見られますね。日本での獅子舞とは、“獅子”の頭を被り唐草模様の胴幕をつけ、祭囃子に合わせて舞い踊る民族芸能です。もともと悪魔払いや疫病退治を願って舞われたとい背景があり、現在でも厄払いのおもいが込められています。その歴史から、獅子舞はお正月やお祭りなど縁起の良いの日に舞われることが多く、幸せを招くものだと考えられています。また、獅子舞には「人の頭を噛むことで、その人についた邪気を食べる」という言い伝えがあります。特に子供は厄除けの効果が高まるとされ、獅子舞に頭を噛まれると学力の向上や無病息災、健やかな成長に繋がると信じられています。「お正月に頭を噛まれるとその1年が元気に過ごせる」と考えられているので、初詣の際などに獅子舞が舞われていると、演舞の合間に頭を噛んで貰っているような光景を見ることが出来ますよ。「噛みつく」という言葉が「神が付く」を連想させる、という語呂合わせからも縁起が良いとされ獅子舞は古くから日本で愛されてきました。
ナーシングホーム横浜長者町~集団体操・機能訓練~
皆様こんにちは ☆;:::::;コン(ノω`*)ノ”ニチ(*つ∀`)ノ(*´д`*)ワン;:::::;★
朝方や夜など気温が低く、マフラーや手袋が欠かせない日が続きますね。私も昨日は、柚子湯に入りました!冬至の日にはいると一年間風邪をひかないらしいです。柚子の香りに癒されましたよ❤
さて、風邪をひかないには体を温めることも大事ですが、何と言っても「食事」「睡眠」「運動」ですよね。なかでも難しいのが「運動」、、、行動を起こさないといけないのが何となく億劫で、、、続けるのはさらに難しく、、、と足が遠のいてしまいます。ご入居者の皆様もやる気はあるけど、何をしたら良いのか分からない!という方が目立ちます。ナーシングホームではレクリエーションでの体操は勿論ですが、機能訓練士による集団体操も行っております!機能訓練士が、鍛える目的などを説明しながら行う事で、目的意識を持って動作できることが出来ます。お身体の状況に合わせてグループを作成しておりますので、苦手な方も安心です😊
また、さらにやる気の方には「個別機能訓練」もご用意しております。!機能訓練士がお身体の状態と目的や希望に合わせて、マッサージ、ストレッチ、リハビリと組み合わせてメニューを組みます。もちろん歩行訓練も出来ますよ👣リハビリコーナーも充実しています!たくさん運動して、たくさんご飯を食べて風邪しらずの体を手に入れましょう🌟
ナーシングホーム横浜長者町~お正月制作レク~
皆様こんにちは ☆━━…⊃冫千 ヮd(。・∀・。)b τ〃フ、…━━☆
冬至を迎え昼の時間が一番短い時期となりました、朝起きてもまだ暗いですよね。北国では大雪になっておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。新型コロナウィルスの感染者数も徐々に増えて来ています。皆様お気をつけ下さいませ。
さて本日は新年に向けて手作りの年賀状と来年の干支の寅さんを作ってみました。年賀状はハンコとシールを使って自由に貼って頂きました。ご入居者様も「どれを貼ろうかしら」と考えて作って下さいました。
皆様とてもかわいらしく出来たようです。ご家族に出される方やご自分で記念に持っている方もいます。
2022年の干支は「寅」ですね。それにちなんで寅の置物を作りました。
細かい部分は職員と一緒に作りました。こちらもとても可愛らしい寅の置物が完成しました。早速お部屋に飾ります。
ナーシングホーム横浜長者町~もうすぐクリスマス~
皆様こんにちは (*゚∀)ノ.。・:こんにちは*:・゚`☆、。・:*:・゚`★.・゚
本日はクリスマスです。
ナーシングホームでも色んな場所にクリスマスツリーを飾り、クリスマスムードになってきました。いつの間にか玄関に飾っているツリーの飾りが増えていたりしており、ご入居者様もこの季節を楽しまれているようです12/23(金)にはクリスマスの特別ランチを提供しました。メニューは、牛ホホ肉のバーローロワイン煮、ミネストローネジェノーベーゼ、アンティパストミスト2種類のブルスケッタ、ストロベリーパンナコッタクリスマスバージョン、デザートをご用意しております。私も試食させていただきましたが、とても豪華で美味しかったです。
ここで突然自分の話をさせていただきますが、私は生まれてからずっと、ざっくりとしかクリスマスツリーを見てこなかったのですが、最近改めてクリスマスツリーを眺める機会が増え、だいたいのクリスマスツリーの頂上に星の飾りがついていることに気付きました、またツリーには決まって球型の飾りが吊るしてあります。そこでこの星と球についてネットで調べてみました。『ツリーの天頂に飾る星は、イエス・キリストが生まれたユダヤ・ベツレヘムの空に輝き、東方の三博士にその誕生を知らせたとされる「ベツレヘムの星」を表していると言われます。』(出典はhttps://www.eflora.co.jp/)
『クリスマスツリーを飾る色とりどりの丸いオーナメントボール。これはアダムとイブが口にしてしまった禁断の果実を象徴すると言われています。』(同上)
調べた結果、謎が解けたというより、むしろ謎が深まりました。この他にも、実はツリー自体はキリスト教由来ではないなど、クリスマスツリーにはまだまだ謎が沢山あるようですので、時間がある時にまた調べてみることにします。皆様も素敵なクリスマスをお過ごし下さい。
P.S冬至の時期とも重なり、職員同士でも色々な贈りものがあります。(下写真)
ナーシングホーム横浜長者町~冬至を迎える準備~
皆様こんにちはヾ(゜v ゜*)ノ コンニチワ♪
最近は日が沈むのが早くなり寒い日が続いていますがみなさん体調は如何でしょうか?先日、私はコロナもあって中々実家に帰っておりませんでしたが久しぶりに実家へ帰り、冬至の日のために息子と柚子をいっぱい採ってきました!
採った柚子はご入居者様へ使用して頂き柚子湯に入って頂き季節を感じて頂きます!冬至の日、柚子湯に入ると風邪をひかずに冬を越せると言われています。柚子(ゆず)=「融通」がきく、冬至=「湯治」。こうした語呂合せから、冬至の日にゆず湯に入ると思われていますが、もともとは運を呼びこむ前に厄払いするための禊だと考えられています。昔の人は毎日入浴する事があまりなかったと言われているので一陽来復のために身を清めるのも道理で、現代でも新年や大切な儀式に際して入浴する風習があります。冬が旬の柚子は香りも強く、強い香りのもとには邪気がおこらないという考えもありました。端午の節句の菖蒲湯も同様です。また、柚子は実るまでに長い年月がかかるので、長年の苦労が実りますようにとの願いも込められています。もちろん、柚子湯には血行を促進して冷え性を緩和したり、体を温めて風邪を予防したり、果皮に含まれるクエン酸やビタミンCによる美肌効果があります。さらに、芳香によるリラックス効果もありますから、元気に冬を越すためにも大いに役立ちます。
みなさんも是非、柚子湯に入って元気に冬を乗り越えましょう(^O^)/
ナーシングホーム横浜長者町~クリスマスランチ試食会~
皆様こんにちは ☆ちゎヾ(・ω・´o)(o`・ω・´o)(o`・ω・)ノ゙ちゎ★
そろそろ街中ではクリスマスツリーが飾られ、クリスマス音楽♬が聴こえる時期になりましたね。NH横浜・長者町でもクリスマスツリーを飾りクリスマスの音楽・BGMが流れていますよ!今年も12/23に予定されているクリスマスランチの試食会を行ないました。事前に厨房会議にて豪華で見た目も華やかで美味しいメニューの検討を行い、本日試食会が開催されました♪厨房スタッフが自慢の腕を振るい、心を込めて作って頂いたメニューの数々・・・どのメニューも本当に美味しいの一言です。特におススメは「牛ホホのバローロワイン煮」です‼ 肉の旨味が凝縮していくらでも食べてしまいそうな一品!!
12/23のご入居者様の笑顔を思い浮かべながら試食させて頂きました♪♪
/// 豆知識 ~ クリスマスツリー ~ ///
クリスマスのために飾り付けられた木「知恵の樹」の象徴、別名「聖樹(せいじゅ)」とも呼ばれる。
日本では1860年にプロイセン王国の使節オイレンブルクが公館に初めて飾ったとされている。1874年には原胤昭(はら たねあき)により築地大学(明治学院の前身)で行われたクリスマス・パーティーに、日本初のサンタクロースとともにクリスマスツリーは登場している。1885年に横浜で開業した明治屋が、1900年に東京銀座へ進出すると、銀座のクリスマスツリー飾りは広く行われるようになり、日本のクリスマスは行事として定着していった。