ナーシングホーム横浜長者町~9階屋上よりの夜景~

皆様こんちはa(*^。^*)hello////

本日は、昨夜ホーム9階屋上より撮影しました夜景をご紹介いたします。屋上北側より見られる景色は横浜といえばここ「みなとみらい21地区」になります。みなとみらいと言えば綺麗な夜景ですよね。色とりどりの照明に浮かび上がる景色は絶景です。

20211029t1 (1)

20211029t2 (1)

 

 

 

 

 

 

日中とは違った雰囲気を感じることができますよ。また横浜スタジアムの一部もみることが出来ますよ。コンサートや野球の試合が開催される日は風に乗って歓声も聞こえてきます!!

/// 知っているようで知らない「みなとみらい21地区」とは(マメ知識) ///

横浜の自立性の強化横浜の都心部は関内・伊勢佐木町地区と横浜駅周辺地区に二分されていました。みなとみらい21はこの2つの都心を一体化し、ここに企業やショッピング・文化施設等を集積します。これにより市民の就業の場や賑わいの場を創出し、経済の活性化と経済基盤を確立することで、横浜の自立性を強化することを目的としているそうです。新しい横浜という意味でもネーミングにもインパクトがありますよね。

ナーシングホーム横浜長者町~十三夜~

皆様こんにちはkon(*^__^*)tya

久しぶりの更新となりました(申し訳ありません、これからは定期更新心がけます)

さて、去る10/20は綺麗な満月が見られました。私がプライベートで撮った拙い写真でも大きくて丸い月が見えます。撮影場所は…内緒です。

20211027t2 (1)

20211027t1 (1)

 

 

 

 

 

アメリカでは、10月の満月は「ハンターズムーン(狩猟月:Hunter’s Moon)」と呼ばれていて、月が明るく、冬に向けて蓄える動物を狩るのに最適は季節…などのいわれがあるそうです。日本ではお月見というと、旧暦8月15日(2021年は9月21日)の中秋の名月を愛でるイメージがありますが、旧暦9月13日の月を鑑賞する『十三夜』のお月見もあり、2021年は10月18日だったそうです。中秋の名月(十五夜)が中国から伝わった風習と言われる一方で、この十三夜に浮かぶ月を見る風習は日本独自のものだそうですよ。十三夜は、稲作の収穫を終える地域も多いことから、秋の収穫に感謝しながら、美しい月を見ていたそうです。私も時には、周りに建物がないところで、虫の鳴き声でも聞きながら月や星を堪能してみたくなりました。