7/19(土)土用の丑の日
古来より、うなぎはスタミナ食であると認識されており、古くは万葉集に「うなぎを食べて夏バテを予防しよう」という歌が詠まれています。実際にうなぎには、糖質と脂質を代謝するのに必要なビタミンB群が豊富に含まれていて、夏の暑さで衰えた体力を回復させてスタミナをつけるために、うなぎは最適な食材なのです。そのため夏の暑さが厳しくなる土用の丑の日にうなぎの蒲焼を食べると、夏バテを防いで、夏を乗り切れるといわれています。皆様も「美味しい」と言って召し上がっておりました♪
鰻が好物です!! という方はほんとに多いですね☺
季節ごとの食材を活かし献立を考え、美味しく調理してくれる
ナーシングホーム横浜・長者町の厨房の方々には感謝ですね。
これからも美味しく楽しみなお食事をお願いします!!