ナーシングホーム北久里浜~ステイホームの過ごし方~

皆様こんにちは(*´∀`*)ノ=

さて、コロナの影響が猛威を振るっている世の中ですが、緊急事態宣言以降、コロナウィルスの新規罹患者は減少傾向になったように感じます。そのせいか話題は感染者数からワクチン接種時期やオリンピック開催等に移ってきているように感じます。まだ緊急事態宣言も解除されていないのに大丈夫なのだろうか?と思うこの頃です、皆様はステイホーム何をして過ごしていますか?

さて、私のステイホームは趣味の模型作り(プラモデル)を作って休みを過ごしています。時間をかけて作り、塗装をして…と色々楽しんでおります!作るのはいいのですが、置き場所が困ります。

プラモk1

プラモk2

 

 

 

 

 

 

 

一月も後半になり、暖かい日が来たと思ったら、また寒い日が…。体調管理に気を付けてください。現在、なかなか外に気軽に行きづらい状態です。外出しないでずっと中にいるのもストレスになりますので、ストレッチや歌を歌うというのもストレス軽減になります。いつまで続くのか分かりませんが、早く終息することを祈って頑張りましょう!

~豆知識 プラモデル~

プラモデルという用語は、日本初と称してプラモデルを発売したマルサン商店が考案した登録商標ですが、現在ではより広義にメーカーを問わずプラスチックモデルキット全般を意味する言葉として使われています。

日本にプラモデルが渡ってきたのはアメリカでプラモデルが普及を始めた1950年代初めで、主に在日米軍関係者によって持ち込まれた、1956 – 57年になると少数ではあるが外国製のプラモデルを輸入して販売する店も現れ、玩具メーカーのマルサン商店や模型メーカーの日本模型などがプラモデル国産化への模索を開始した。

売れ筋の商品は世相を反映しており1950~60年代は「ミリタリー物(戦車や戦闘機など)」1960年代後半は「サンダーバード」シリーズ。1980年代は「ガンプラ(ガンダムのプラモデル)」の大ヒットでブームの主役の座を得ています、今もガンプラブームは続いている様子。

静岡県の静岡市を中心とする地域はプラモデルやラジコンを代表に玩具産業が盛んで、タミヤ(静岡市駿河区)やバンダイ(静岡市葵区)、アオシマ(静岡市葵区)、ハセガワ(焼津市)など大手玩具・模型メーカーが本社や工場を静岡県内においている。特にプラモデルに関しては全国売上シェア約90%である(2010年統計で92%)